腹十六分目
何よりも米を愛すおいらが思いつくまま書き綴るメニュー。今宵は何を料理する?
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即興の魔術師
走馬灯のごとく過ぎ去る日々。
気付けば梅雨シーズン到来。
やっと更新する気になりました。
5月3日の優雅な午後(おいおい、いつの話してんだ?)、
今年も「ラ・フォル・ジュルネオ・ジャポン」
に行ったんだわさ。

小曽根 真さんが、ガーシュインの
「ラプソディ・イン・ブルー」を弾くってんで、
先行予約して待ってたんだわ。
小曽根さんを生で聴くのは2回目。
初めて聴いたのは、もう何年前かなぁ。
斑尾JAZZフェスティバルで、満点の星空の元、
そのあまりの上手さと皮パンの洒脱な感じに
すっかりファンになってしまったのさ。
今回も酔いしれましたよ。

小曽根さんの演奏に?
ガーシュンインの音楽に?
いえいえ、小曽根さんの“いじる”ガーシュインに!

最初はわからなかった。
(ん?こんな曲だったっけ?
 ウヒョッ即興してるよ、
 しかも笑って弾いてるよ・・・。)

カデンツァって知ってる?
バックにオーケストラなんかを抱え、
ソロ楽器が主役になる協奏曲なんかで、
伴奏がすっと無くなり、もろスポットライト状態で
ソリストがピンで奏でる部分。
現代では、もっぱら幾つか決まった型があって、
譜面にもなってる。
それをさ、小曽根さん即興で弾いてるんだわさ。
JAZZピアニストとして、期待されてることを、
クラシックコンサートでもやっちまったわけ。

その昔、18~19世紀に持てはやされた
ヴィルトゥオーゾ(華やかな技を持つアーティスト)たちは、
好き勝手に演奏を披露していたそうだから、
これが本来の形なんだね。
あんな風に弾けたらな。

平均演奏時間45分。
子供の年齢制限が甘く、家族連れや、
普段クラシックを聴かない人たちが気楽にこられるイベント。
ガキンチョが多くてさ、会場の雰囲気がいつもと違う。
小曽根さん拍手で迎えられて、椅子座って、
さあこれから演奏!
って時に、男の子の声が響いた。

「ブラボー」

会場が軽く湧いたのは、言うまでもない。
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コメント
この記事へのコメント
まるで目に浮かぶよう。
さっすがコピーライター。
その様子が目に浮かぶよ。
っていうか耳に聞こえるよう。

この「ラ・フォル・ジュルネオ・ジャポン」、私も行きたかったな~。
来年こそは、ぜひ参加したい。
2007/06/10
(日) 13:40:38 | URL | ぬまりんこ #-[ 編集]
わたしもいきたかったなり。
来年は皆でいこー!
2007/06/10
(日) 23:35:22 | URL | Nao #-[ 編集]
to.ぬまっち&Nao姐

コメンツいただけるって嬉しいなりねぇ。
next国会には参加できないから、さびしぃっす。
パリ博覧会級の作品は、頭の中に設計図描いておきまする。
2007/06/13
(水) 10:47:26 | URL | コメ助 #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
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2007/06/23
(土) 09:15:48 | | #[ 編集]
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