腹十六分目
何よりも米を愛すおいらが思いつくまま書き綴るメニュー。今宵は何を料理する?
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ちょいと匂うが可愛いもんだぜ
20050521015425.jpg


我輩が今、手を焼いているヤツがいる。
名前はぬかちゃん。

そもそも、漬物が大好きな旦那が
ぬかと丸タッパーを買ってきたのが始まり。

「臭いし、面倒だし、場所とるし」
と反対していた我輩。
しかし、やってみるとおもしろい。

ぬか漬とは、
ベースのぬか床をつくるところから始まるのだ!
(と偉そうにもの申す)
てっきり、買ってきた糠に、
いきなり野菜をぶちこんで漬かるもんだと思っていた。
いやぁ、奥深いなり。

まず、驚くほど大量の塩を水に入れ、沸かし溶かす。
冷めたら、ちょっとずつぬかに混ぜ、粘土みたいにコネコネ。
そこに、キャベツの外葉など、捨て野菜を入れて2日間。
(これを捨て漬という)
日に1~2度かき混ぜて、空気に触れさせることが肝心。
とは言っても、朝が極端に弱い我輩。
帰宅して日に一度しか混ぜなかったが。
それでもOK。ぬかちゃんは心が広いのだ。

食パンなど、発酵を促すものを入れてもいい。
ヨーグルトなんかもいいそう。
野菜を替えて、また漬ける。
これを7~8回繰り返す。
ベットメーキングするまでに2週間はかかるわけだ。

旦那が買ってきたぬかは500g
「こじんまりやろうよ。
きゅうりが2本くらい漬かればいいじゃない。」
そう思っていたのだが、500gじゃ野菜を覆いづらい。
タッパー内も、随分スペースが余っている。
もったいない。もう500g追加だ。

蓋を開けてみれば、
なんやかやと世話を焼いているのは我輩であった。

会社帰りにスーパーが開いていれば、
ぬかちゃんのために、野菜を買う。
じくの部分や芯を捨て漬けに使うためだ。

奴のために食パンまで買う。
焼いてモゾモゾ食べるのは大好きなおいらだが、
主目的が発酵のためなんぞ、
いまだかつて経験したことのない食料買い出しだ。

本日は、今まで仲良くさせてもらった同僚の退職日。
こじんまりと送別会を催し、
じ~んとしながら帰路につき・・・。

ただいまっと・・・(誰もいない)。
はっ。辞めちゃうのか。
寂しくなるねぇ。ふぅ。

・・・さてっと。
ぬかちゃ~ん。
(ゴソゴソ、マゼマゼ)

かくして、どうやらいい感じ。
明日からいよいよ漬けられそうだ。
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コメント
この記事へのコメント
自家製の漬物ってうまいよねー。
ウチの親父も好きで、その昔、樽いっぱいに白菜の漬物を作ったりしてました。

コロ助漬けはどんな仕上がりになるのかな?
今度の餃子パーティーの時に食わせてくれたまえ。
2005/05/22
(日) 23:19:30 | URL | chikuden #-[ 編集]
お馴染みの星パジャマが写ってたので笑ってしまいました(笑)。

うちも前「ハブ漬け~久男バージョン~」やってたけど、もう辞めちゃったみたい。

明日から、島には君1人だね。
森さんの机の上のお菓子、食べ放題!
2005/05/23
(月) 01:06:43 | URL | さなえ漬け #-[ 編集]
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