腹十六分目
何よりも米を愛すおいらが思いつくまま書き綴るメニュー。今宵は何を料理する?
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
昭和レトロがやって来た!
20050519103340.jpg


長距離移動を断念したGW。
以前から行きたかったアンティーク和家具の店へ赴く。
小田急線「東北沢」駅から徒歩10分くらいのところにある
『(有)アンティーク 山本商店』
http://www.antique-yamamoto.co.jp/


地下1F含めた3フロア全てが、家具で埋め尽くされている。
天井までびっしりと積まれた家具の合間を、
おなかの肉を凹ましながら突き進む。

今はもう殆ど作られていない波ガラスが放つ鈍い光。
何を入れて使っていたんだろう、謎の扉がついたボード。
柱時計一つひとつから感じられる、人の営みを見てきた凄み。

和家具の魅力は、そんな雰囲気ある佇まいのみならず、
昔の職人さんが、贅沢な素材でしっかりつくっている点にある。
古いものだから、キズだらけだったり、隙間が開いていたり、
古釘が飛び出してしまっているものもあるが、
それも丸ごと、味わい深い。

我輩はねぇ、プリント化粧版嫌悪症なのだ。

-------------------
【プリント化粧版(あるいは、プリント合板)】
合板の表面に、プリントした木目を貼ること。
直接柄をプリントする場合もある。
大量、安価に生産可能。
-------------------

木目を気取るくらいなら、
プラスチック板にした方がいっそ潔いのに、
といつも思う。
だから、古くても本物の木を使って、
しかもリーズナブルなアンティーク家具に期待してたって訳。

この山本商店。
非常に良心的な価格で提供しており、
店員さんの態度に気取りがないところも好ましい。
店舗の横は工房になっていて、
若いお兄ちゃんが、入荷した商品を補修している様子が見える。
店内にはエプロン姿のお姉ちゃんが、パタパタ動きまわってた。

輸入アンティーク家具を扱っているサイトを
いくつか見たことがあるが、どれも値段が高い!
だったら、どっかの工房でフルオーダーした方が
安くねぇ?
と憤慨しながらネットサーフィンしていた矢先
見つけたお店である。
国産のものを扱っているから安いのだろうが、
気軽に足を運べそうな雰囲気もいい。

そんな店内で、
メジャー片手に半狂乱になって徘徊。
タンス、引き戸式本箱、開き戸式本箱
以上3点を衝動的にお買い上げ。
ナント、しめて6万ちょい。
「売約済」と貼ってもらい、ひと安心。
家に着くころは、自問自答。

数日後、届いた瞬間梱包をむしりとる。
よかった!間違ってなかった。
そうなると、揃えてみたくなるのが人間の性。
開いている空間を計っては、
次に何を置くか思案するコメ助であった。
20050519103347.jpg

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
私も目下検討中
このお店、今度行ってみたい!
ちょうど今、家具を探しているところだったのだよ。

落ちつける雰囲気にしたくって、そんなような家具を探していたんだけど、やっぱり高いんだよね~。
今週末あたり、早速のぞきにいってくる!
2005/05/19
(木) 13:44:41 | URL | ぬまりんこ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
へ行ってきました。お店について詳しいことはホームページを見てください。http://www.antique-yamamoto.co.jp/だいぶ前からちょくちょく通っていて、文机を買ってパソコンを置いたり、小さい階段箪笥を買ってCDやビデオテープラックにしたりしてます。なにせアンティーク
2005/05/31(火) 16:23:32 | 部屋の片隅から
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。