腹十六分目
何よりも米を愛すおいらが思いつくまま書き綴るメニュー。今宵は何を料理する?
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ちぇきなうとMozart!
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クラシック専攻してたくせに、最近コンサートに行ってない。
なんだかオーケストラの音が恋しくなっちまったよ。
で、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンへ潜入(onGW)。
このイベント、昨年から気になってたんだよね。

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LA FOLLE JOURNEE au JAPON
95年から行なわれているクラシック音楽祭。
期間中、国内外から1000人を超すアーティストが集結。
複数の会場を使って、朝から晩まで演奏会を繰り広げるという
ビックかつユニークなイベント。
これまでにフランス、ポルトガル、スペインで開催され、去年日本に上陸した。
0歳から入れるコンサートなど、老若男女が楽しめるよう企画されている。
前回はベートヴェン、今年はモーツァルトをフィーチャー。

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●会場には、パックン・マックンの姿も●

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で、5月5日のガキンチョの日、東京国際フォーラムへ。
昼にハイドン、夜はモーツァルトをハシゴする。
ほとんどの公演がモーツァルトなのだけど、
時折ゆかりの作曲家なんかも取り上げてる。
昼のハイドン公演も、その主旨。
なんとも音楽祭らしい回り方やね。
なぁんて、実を言えば間違えて購入しただけ。

タイムテーブルを何度も確認し、
モーツァルトの“レクイエム(死者のためのミサ曲)”公演
を狙ってネットで注文。
確認メールで気づいた。
『なっなんじゃこりゃぁ!(by優作)はっはいどぉん?』
そう。ハイドンも“レクイエム”を作っていたのでした。
キャンセルがきかず、半ばやけくそで同じ日にもうひと公演。
今度こそモールァルトの“レクイエム”を!

さて、会場でプログラムを広げてびっくり。
かの有名なハイドンではなく、その弟さんの方でした。
ま、同時代の作曲家だし、
モーツァルトが自身のレクイエムを作曲する際、
影響を受けたであろうと考えられているので、
けっこう通なセレクトかも。
意外にも(失礼)、いい曲でした。

我輩の見立てでは、客(約5000人)の4割が、
①モーツァルトと間違えて買ってしまった
②ハイドンであることは知っていたが、弟とは知らなかった
③そもそも、ハイドンであることすら気づいていない
上記いずれかだったと見ている。

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●インフォメーションボードには“Sold Out”の文字がズラリ●
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アフリカへ毛布をおくる
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■□■奇抜な配色になってもうた・・・■□■

黄金週間締めくくりイヴェンツ(発音注意)は何だったかい?
我輩は、アフリカへ毛布を送ることだった。
正確に言うと、『アフリカへ毛布をおくる運動』に参加。

アフリカの、特に貧困が激しい地域に毛布を配布する運動で、
21年前から断続的に行なわれている。
以前チラッと聞いたとき、こう疑問に思ったことを覚えてる。
「なんで熱いアフリカで毛布なんだろう?」

“寒さから身を守る”ことが、一番大きなニーズなんだって。
昼夜の寒暖の差が激しく、また栄養不足のため、
寒さに耐える体力が低下してしまうらしい。
これまでに349万枚が配られたが、まだまだ足りないそう。

配布する際、手渡しではなく、
肩から包むようにかけられる姿が印象深い。
そんな活動の様子を情報番組で知り、クソ思いケツをあげた。
いやナニ、捨てようと思ってた毛布があったもんでね。

安物のフリース素材なので、やたらめったら毛玉がつく。
来シーズンは新しいのを買おうと思っていたのだ。
洗濯して、プチプチバリバリ毛玉取り。
これが意外と大変。
ガムテも使うが、やっぱ人間の指には適わない。
ムキになってむしった。

先進国の贅沢おんなが、また散財しようって訳。
どーせ捨てるなら使ってもらおうって、思い上がってる次第。
偽善めいてますよ、ハイ。
でもね、我輩の自己満足で誰かが暖を取れるなら、
結果オーライではないかと。

毛布にメッセージを添えると喜ばれるってんで、
『Praying for peace』(平和を祈ります)
って使い古しのハンカチにマジックに書いて、縫いつけた。
参加方法欄に書いてあった例文丸写しなんだけどね。

これを、日本通運の国際貨物センター(大黒埠頭)に送る。
後日、別途アフリカへの輸送費として、900円を振り込んだ。
6月7日倉庫必着分まで受付けてるから、
興味と要らない毛布があったら参加してみてくだはい。

本当は屈折してるくせに、
時折“いい人”気取りのコメ助でした。

胃ガメラ攻撃を受ける
最近、胃腸の調子が芳しくない。
この間など、2日続けてみぞおちが痛んだ。
会社の仲間を招いて、しこたま飲んだ泡盛が引き金となったか・・・。
終末感に恐れおののきながら、近くの総合病院へ行く。

「空腹時に胃が痛いのですが・・・」
「あーそりゃ、胃潰瘍だ。胃カメラ呑みましょっ!」
(げぇぇぇぇぇ。いっ嫌だぁぁぁぁ。)

2年程前、人間ドックした時にもゴクゴク呑んでいる。
そん時は、小っちゃなポリープを切除した。
母も姉も薬を貰っており、つくづく、胃の弱い家系なのだと思う。

見でもらわねば、はぢまんねっ。
腹をくくる。

タイミング悪く風邪をひいてしまい、
当日は少し、喉が腫れていた。
シャラクセェ。嫌なものは早く済ませちまえ!
ってんで、ズボズボ入れちまう。

突っ込む前にまず、麻酔をかける。
最初のゼリー状のヤツで、まずノックアウト。
注射器に入れて、喉の奥に注入されるのだが、
「なるべく奥の方で、留めておいてくださいね。」
って、無理。
30秒我慢したが、吐き出す。
喉の腫れも手伝ってか、“オエッと感”倍増。

続いて、噴射式の麻酔を間隔を空けて何度か。
だんだん喉がしびれて“ゴックン”が出来なくなってくる。
で、むせる。
おまけにニガイ。

最後は、右腕に筋肉注射。
胃の動きを一時的に止めるためだ。
上手な看護士さんが一突き。
チクッと痛いぜ。

とまぁ、このように、
診療台にon stageする前段階で、体力消耗。
(早く入れとくれっ!)
室内には何故か、サザンの『マンピーのGスポット』が流れてる。
これからピンポイントでカメラを入れられる身には、
コタエル選曲だ。

担当は外科の女医さん。結構若く、今風。
手馴れた様子で、スコープを入れていく。
最初がキツイ。食道の入り口。
(おいおい、アタシのGスポットは食道か!?)
ここを踏ん張れば、後はそれほど苦しくない。

ただし、皺を伸ばして写真を撮るため、時々空気を入れる。
こいつが、ヤバイ。
いきなり空気パンチを食らって「オェッ」となり、
その後「グエェェェェェェェ」。
だらしない羊のように、ゲップが出る。
「なるべくゲップを我慢してくださいねー」
って言われるが、no reasonなのっ!

それから、なんともいやぁ~な感覚がある。

想像してごらん。
掃除機のホースを呑みこんで、
それが、胃の中でトグロを巻いてる様子を。
by John

時々チクチクッとして、重たぁ~くて、
ダラダラと唾液を垂らしつつ、時々ゲェェと鳴く。
はぁ。人間の尊厳など欠片もないわ。
だから、胃カメラは嫌いぢゃ。

別に、のたうち回るほど痛いわけでないし、
5分くらいでサクッと終わってしまうのだが。

結果は、軽い胃炎。
繊細なコメ助に、どうぞ愛の手を。
(手はいらぬ、財をくれ)
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