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アラフィフ母ちゃんの育児奮闘記|腹十六分目

【アフターコロナの子育て考】まもなくテレワーク開始

今週に入り、出勤したらフロアに誰もいない、そんな状態が続きました。私の職場は、2月の終わりにはテレワークを推奨していたため、3月にはオフィスが閑散とし、非常事態宣言が出された4月は廃墟のよう。

とはいえ、勤め先は全国に事業所があり、そのうちの1事業所の1フロアの話ですし、時間差で顔を出す人がいたりと、完全に孤立していたわけではないんですけどね。

自分のデスクまわりだけ灯りを点け、窓を開けて換気をし、部屋の隅にあるiPadを起動して音楽を流し……しかし静かです。完璧なソーシャル・ディスタンシングが職場にあるなんて、皮肉なものです。そんな無人島生活とも今日でおさらば。明日から私も、在宅勤務となります。

それにしても、これほど世界が変わるとは、お正月には思いもしませんでした。人類全体が同じ問題に直面していて、その影響をモロに自分も受けるなんて。変化って、ある日突然来るのではないんですね。ヒタヒタ近寄ってきて、気づけば呑み込まれていたという感じ。群れなければ生きていけない人間が、繋がることで発展してきた人間が、引き裂かれていることがベターとは、暗澹たる気持ちになります。

この間「アフターコロナ」という言葉を知りまして。まさに今、転換期にいるんだと改めて気付かされました。これまで送れていた普通の生活は、もう戻ってこないといいます。価値観が大きく変わるといいます。教育も変わるといいます。身構えすぎるとカチカチになるので柳のようにやり過ごしつつ、でも、覚悟はしなくては。

生き残るために何が必要ですかね。私、旦那、そして、おチビに。ヒトやモノがダイナミックに移動していたグローバル時代から、ローカルに逆戻りするのでしょうか。お金もコミュニケーションも遊びも、非接触が主流となるのでしょうか。いずれにしても、言語化能力は高めておいた方がいいようです。チャットでのやりとりが中心となると、文章で相手を説得させる能力が必要になるそう。モヤモヤした気持ちを言葉で表現する。これ、私も鍛錬しなきゃですね。勉強ができなくても、要領が悪くてもいい。おチビには、自分の言葉で語ることの大切さを教えていきたいと思います。

目下、混雑回避と延長保育自粛で早々帰路についています。PC重し。。。

誰もいないオフィス

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【3歳児の絶望】キッズスペースで理不尽を味わう

子どもにとって最初の理不尽は、親やきょうだいからもたらされるといいます。もうすでにバンバン私から発射されている理不尽弾。保育園でもきっと大小放たれていると思うのですが、家の外で目の当たりにしたのは初めてでした。コロナで外出自粛が本格化する少し前の話です。

ショッピングモールで見かけるクッションにぐるり囲まれたスペース。昔は見向きもしなかったなあ、キッズスペース。ときどき、3歳児のエネルギーを発散させていただいています。ありがたいー。とはいえ、狭い空間で未就学児が狂喜乱舞してるわけですから、ときに阿鼻叫喚となることも。そうなると、優雅にソファに座ってスマホいじりなんてしていられません。これに旦那が巻き込まれまして。

簡単に言うと、同じ年頃の女の子と遊具の取り合いになり、おチビが悔し泣きしたということです。私が見たわけではないので公正なジャッジは下せませんが、旦那いわく、相手の子が強引だったと。さらに、2度やられたと。

一度目は指先を使って遊ぶ壁面パネルで。おチビが遊びだしたのを確認した旦那、ヤレヤレちょいとひと休み、と隣接するソファに腰を下ろしていると、「とられちゃった」とすごすご戻ってきたそうです。パネルを見ると、確かに別の女の子が遊んでいます。しばらく様子を見ていると、年下の見知らぬ子を追いかけ回して怖がらせるなど、やんちゃな子のよう。これは距離を置いた方がいいと判断。おチビをほかの遊具で遊ばせていたら再び、やんちゃ姫がずんずん近づいてきて、おチビから力ずくで遊具を奪ったそう。ほかにも同じような遊具があり、空いているにもかかわらず。

旦那がやんちゃ姫に「ちょっとかしてくれる?」といっても「No!」とか「Mine!」などと叫んで頑として譲らない。海外にルーツを持つ子だったのです。その子には年の離れたお姉ちゃんが付きそっていて、他にもあるじゃない、返してあげなさいよと(英語とジェスチャーで)諭してくれたのですが(ありがとう、お姉ちゃん)、聞いてくれず。そして、うちのおチビも折れない。まあまあと旦那もキッズスペースに入り、とりなしているところに、買い物を終えた私が登場。遊具を抱えた旦那を見て、まあ楽しそうでなにより、とのんきに思ってよく見たら、顔を真っ赤にしておチビが泣き叫んでいるではありませんか。

安易に状況判斷して、じゅんばんばんだよ!ほら、おなじのあるんだから、こっちであそんだら?などと上っ面だけのセリフを吐く私。少々強引で、ましてや言葉の通じない相手。トンチンカンな母。さぞ理不尽だったことでしょう。

その場から離れる際、旦那から簡単に経緯を聞いてすぐ「そっかー、それはくやしかったねー」と共感の意を伝えるも「(ヒックヒック)おともだち、いらない!」としゃくりあげるおチビ。その姿に、あー社会に踏み出したんだなあ。これから色んなバッググラウンドを持つ人たちと、ぶつかったり、助け合ったりして生きていくんだろうなあ、としみじみ思った次第です。

桜並木の下で
●多くの児童館が休館で、雨の日の発散場所に苦慮しますね。

【子どもの自己肯定感】世界は今日も、娘を祝福している

「天上天下唯我独尊」ーー有名なフレーズですよね。お釈迦様が、生まれてすぐに七歩あるいて発したという。「ジブン、誰よりも尊いでヨロシクゥ〜」と解釈していたのだけれど、違うんですって。人間というのは、天上天下にただ一人の代えのきかない存在で、地位だとか名誉だとかを何一つ加える必要のない、このいのちのままで尊いものなんだよ、ということだそう。

この世界観をや体現してるのがおチビ。毎朝、川沿いを自転車で走る際、鳥さん泳いでるねー、飛んでるねー、などと話しかけると「ホニャ(おチビの名前)ちゃーんって!いってらっしゃ~いって!」と、キラキラした声で返してきます。

自分を祝福してくれるのは、生き物だけにあらず。ぬいぐるみはもちろん、スプーンやくるみパンのくるみまで(食べちゃうくせに!)微細かつ広範囲にわたっています。「ねえ、やって!ホニャちゃーんってやって!」とリクエストされるたび、薄汚れた大人、つまり私と旦那は、えっこれも(発信しちゃうんだ)?と呆れつつ、声を裏返して「ホニャちゃーん」とやるわけです。ああ、シュール。

けど、その無敵ポジティブ志向に触れるにつれ、パワーを充電されている気がします。世界は今日も、自分を祝福している。そう思えることの、なんと力強きことか。根拠なんて、いらないんだ。今朝もおチビの声を背に受け、川筋から空に飛び立つ鳥を見上げながら、思ったのでした。

春を探しに
●春を感じに川沿い散歩。おチビとともに、しゃがんで菜の花を愛でる。

【子連れでスクール】靴底カチカチ!久しぶりすぎたテニス

子どもを産んで思い知ったこと。サークルや習い事への参加が、ハードル高し。いろいろ調整しないといけないんですね。

我が家は夫婦でテニスをします。同年代の仲間と10年以上、平均月2はやれていたのですが、諸事情重なり、ここ2,3年はあまり集まることができません。

あーテニスしたい。元テニス部の旦那は上手ですが、私は下手っぴ。運動センスありませんし。でも、楽しい。好きこそものの下手なまま。近所にスクールを見つけ、夫婦で別々の日に、体験レッスン受けてきました。

大手のスポーツクラブではないので、広く、綺麗な施設というわけではありませんが、チェーン店にはない、地元に愛される食堂のような佇まいがいいです(失礼だな、君)。肝心の指導もよかった。時折マイルドに激を飛ばしてくれるんで、よっしゃ!って気持ちになります。

だけどね、その激励に応えられないの。ひさしぶりだったんで、脚がついていかない。気持ちだけグイグイ、脚はヘロヘロ。

もうひとつ、ずいぶん間が空いちゃったんだな、と感じたのがシューズ。チャリでスクールを目指しているとき、ムム!滑って漕ぎづらいぞ?とは思っていたのですが、いざコートに立ったら、ここスケートリンクですか?ってくらい滑るスベル。

靴底って、履いてないとカチンカチンになるのね。ゴムの弾力なんて皆無。化石になっていました。それでレッスン始まって早々、靴を借りたんです。中断してごめんなさい。

スクール、旦那も同じ日に通うことにしました。さて、近くに親族のいない我ら夫婦ユニット。段取り命ですね。まず、私がチャリでスクールへ。クラスが終わるころ、おチビを車に乗せて旦那登場。10分の休憩の間にバトンタッチして、旦那は次のクラスへ、私は車で家に戻ります。インターバル短いし、おチビ降ろすとワチャワチャするだろうし、乗せたままがベストですかね。やってみます。どこにも降りないんかーい٩(๑`^´๑)۶っておチビに怒られそうだな。

英才教育!?
●昨年夏のひとコマ

【抱っこ紐卒業2】電動自転車のデメリットとは?

駐輪場にて


電動自転車通勤デビューの追記です。

最初は、シティサイクル、いわゆるママチャリにチャイルドシートを付けることを考えていました。結論から言うと、電動自転車で大正解!

一人乗せで「おお、助けてもらってるなー」とアシスト感をひしひし感じるのですから、二人乗せのママ、パパはビシビシ感じることでしょう。やったことないけど、普通の自転車に乗せる自信、ありません(やってる方、超リスペクトです)。

さて、メリット祭りな電動自転車ですが、もちろんデメリットも。あえてご紹介します。

《デメリット1ースタンドが立たない!?》
それ自体が激重なので、こどもを乗せたままスタンドを立てるとき、コツとそれなりの勢いが必要。前に傾斜している場所に止める際は、相当な気合と、かなりの腕力を要します(あきらめて、別の場所に駐め直したことあり)。圧がかかるので、タイヤをチェックして、こまめな空気入れも必要です(とはいえ週1くらい)。

《デメリット2ー駐輪場の厄介者》
重さに加え、大きいです。デカイ!オモイ!というわけで、嫌がる駐輪場が多い。駅前の駐輪場を周り、4ヶ所立て続けに断られたときには途方に暮れました。幸い受け入れてくれるところを見つけましたが、普通の自転車が月三千円のところ、四千五百円と出費がかさみます。

と、挙げ連ねましたが、恩恵の方が多いです。ありがとう電動自転車。あと3年よろしく!