腹十六分目
何よりも米を愛すおいらが思いつくまま書き綴るメニュー。今宵は何を料理する?
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スクワット馬鹿
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去年1年間、ラテラル・サイ・トレーナー
シコシコ踏み続けた結果、5キロ減に成功。
(詳しくは、“コメ助減量に励む”カテゴリーをご欄あれ)
気を良くしているところに、ステッパーの販売輸入元から
一枚の葉書が届いた。
使用を誤ると、内部で使われているチェーンが突然切れ、
転倒する恐れがあるとのこと。
しかも、点検を推奨してるくせに、有料かよっ!
クレ556で済む気もするが、
ギシギシ悲鳴をあげるようになった我がブレンダ。
転倒して残り少ない脳みそが飛び出ても嫌なので、
何か他の方法を考えねば。
sorry,ブレンダ、君とはもうお別れだ。

困ったときの、あるある大事典
(断じて言うが、決してあるある会員ではないぞっ)
職場で調べてみる。
(オイオイ、仕事してるのか?)
昨年10月16日に放送された、
エッ?!3分でいいの!?有酸素運動の新理論』に魅入る。
(・・・キタ、コレダ。
16ヶ月で53㎏? 1年半で75㎏!
フッ、半分嘘でもお釣りがくるぜ)

米ベイラー大学教授、クレイダー氏の提唱する
脂肪燃焼理論はこうだ。

無酸素運動と、有酸素運動を交互に繰り返す事で、
3つのスイッチ(心拍数、血流、体温)が作動し、
最も脂肪が燃えやすい状態に、持っていくことができる。
その効果が出るまで、なんとたったの3分!

早速、番組考案の“バンザイスクワット”に挑戦。

まず、無酸素運動。
立って、両手を広げて、バンザーイ!

しゃがんで腕をつき、身体を後ろに伸ばす
(腕立て伏せの格好)

また、しゃがんだ体勢に戻る

立ち上がって、またバンザーイ!

これを30秒間繰り返す。
フラッフラになったところで、
その場で足踏みジョギング30秒。

この組み合わせを、ひたすら3分間。
寒い冬でも体がぽっかぽかしてくる。

朝やるのがベスト。脂肪が燃焼しやすい状態で、
一日の活動を始めた方が効果が出やすい、という訳。

それで、起き抜けにストレッチもせんと、
ムキになってやったら、脚が悲鳴をあげた。
ここ一週間以上、右膝に断続的に熱感がする。
痛くも、痒くも、腫れもないのに。

元ラガーマンの同僚、kommyに相談。
「熱いってことは炎症起こしてますよ。
 えっ、起き抜けにやってたんスか?そりゃ痛めますよ。
 起きていきなり走るようなもんじゃないですか」

や、やばい。水が溜まってたらどーしよ。
昨日、慌てふためいて整形外科へ行く。

先生が患部周辺をグリグリ押しながら、
「どこが一番痛い?」と聞いてくる。
「あ、ぞごがいぢばんいだいでずー」
「いや、ぢがう、ずいまぜん、
 ごっぢのほうがいだいでずー」
顔をしかめながら診察に耐える。

それで解ったのは、膝ではなく、
むこう脛の内側が炎症をおこしてたってこと。
腱鞘炎だろうって。
しかも、両足。

電気治療機に10分つながれたくらい。
湿布は市販のでいいって。
あっけなくシュ~リョ~。

可笑しかったのは、リハビリ師のねぇちゃん。
患者さんはお年寄りばかりなもんだから、
癖になってるんだろうな、
ゆっくり、はっきり、大げさに説明すんの。

「つぎからはー、ちょっとー、じゅんばんがー、かわりますよー。
 うけつけにー、とうめいなー、はこがー、あったでしょー?
 うん、そうそうー。
 そのー、いちばんみぎのところにー、しんさつけんをー
 きょうかえるときもらえますからねー、それをー、
 いれてくださいねー。
 そうしたらー、きいろいバッチもらえるからー、それとー、
 このカード(治療する部位と方法が書いてある)をもってー、ね?
 このへやにー、うん、ちょくせつ―、はいってきてくださいねー。」

なんだかこちらも、ガキか婆ちゃんになった気分。
ブンブン頷いて相づち打ってた。

しばらくスクワットはやめなさいって。
はて、次は何馬鹿になろっかな。
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ブレンダ・ダイグラフに魅せられて
世界で100万人以上が使用するというステッパー
「ラテラル・サイ・トレーナー」を
シコシコ踏み始めてまもなく3ヶ月。

ショップチャンネルのまわし者というわけでもないが、
この「ラテラル・サイ・トレーナー」について、
少しご説明しよう。

これは、上下だけでなく、
左右にもペダルが動くステッパーなのだ。
外側に足が逃げるもんだから、けっこうモモチを使う。
さらに、別売のパワーコードを購入し、
器具に取り付けて腕で引っ張れば、
上半身の筋肉も同時に鍛えられるってわけ。
これは、自前のダンベルでもOK。おいらもそのくち。

付属のワークアウトビデオを見ながらだと、
準備体操と運動後のストレッチを入れて、20分ほど。
実際にふみふみしてるのは10分ちょいだから、
運動としては非常に軽い。
これを週に3日はやっている。

このワークアウトビデオが大切なんだな。
みんなTV見ながらできると思っちゃうでしょ?
どうしてなかなか難しいんだ。
だってさ、
まず腕を大きく広げられるスペースが必要なのさ。
台所の流しの前にごそごそステッパーを移動し、
お風呂の準備をして、「さあイザ!」
と気合を入れるわけだが・・・、
そこに行き着くまでに、もう面倒くさい。

それにさ、
運動してる時って心が真空状態に近くなるというか、
複数のことを同時に考えられなくなる。
運動に集中できず、番組内容も追えず、
具体的にどの筋肉を鍛えているのか判らずに、
(ほんとにあってんのか?)
というような怪しげなポーズでダンベルを動かす。
何セット・何回やったんだか数も数えられない。
混乱し、半信半疑でエクササイズ終了。

これではモチベーションが急降下していく一方だから、
今日もブレンダのワークアウトビデオをセット。
あーBrenda,あんたがいないと駄目なのさおいらは。

「感じるでしょ?ももの筋肉。内側もっ外側もっ!」
Hoo!私もガーンガン感じてます!」
―(感じるよBrenda,おいらもビンビンきてるぜ。)

「ペダルを下に打ち付ける必要はありません。
ノン・インパクト・エクササイズですから!」
―(Oh!そうだったのか、ノン・インパクトなのね~。
ゴメンゴメンBrenda,ちょっとむきになってた。)

「もっと腕を上げて。そうもっと!もっと!!
あなたの心拍数も上がってる?hu!そうでなくっちゃ!」
―(おもしろいよBrenda,そんな気のきいたジョークが、
おいらのモチベーションをさらに上げていくよ。)

「さあ足も動かして。自分を誤魔化しちゃダメ!」
―(悪かったよBrenda、もう自分を甘やかさないよ。)

「aha!(笑)そんなんじゃダメダメ。
もっと高く上げてー。そう肩の高さまで。
ゴージャスでセクシィーな肩を作りたいでしょ?」
―(違うよBrenda!おいらは違う。ほら見て!
肩の高さどころか、オデコの高さまで上げてるんだ。
頑張ってるよ!)

「次はこう(ボクシングのような動き)!そう。
護身術も身につくかも!?」
―(うーんBrenda,残念ながらそれはないと思うよ。)

こんな調子で、ブレンダとのエクササイズは続く。

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これまでに、2キロ落ちた。
今停滞期に入っているものの、
今月の終わりには、あともう1キロ落ちているハズ。
月1キロペースでゆっくり確実に落とす計画なのだ。
進展は、追って報告する。

あっブレンダがおいらを呼んでいる。
「自分を誤魔化しちゃダメよ」
てね。

踏まなくっちゃっ!!
ブレンダ・ダイグラフに煽られて
何より米を愛すおいら。
額に「米」の文字があってもおかしくないくらいだぜ。
おかげさまで年中無休の減量人生。
ダイエットネタには事欠かない。

1年未満で38キロおとした実績を持つおいらが
身にしみてわかったこと。
それは、食事を適度に減らし、軽い運動を継続的に続けることだ。
できれば、軽いジョギングなど有酸素運動がいい。

でもね、これがなかなか難しい。
走りがいのある場所、
例えば並木道なんかがないと続かないのさ。
ましてや仕事で遅くなることも多い今、
埼玉の中途半端な田舎町で深夜、
「ブブンッブルルルルー、ボフッボフッ」
と雄たけびをあげる改造車を横目に走る気にもなれん。
けれど、確実に脂肪細胞のやつらが増殖を続け・・・。

「やばいよやばいよ、ヒー!!」
と、腹の肉を鷲掴んでのたうちまわっていた折、
深夜枠の通販番組で出会ったのが、
世界で100万人以上が使用するというステッパー
「ラテラル・サイ・トレーナー」を紹介するブレンダだった。

「Hi,Brenda DyGrafです!
引き締まった理想のBodyを手に入れたくないの?」

全米エアロビクスチャンピオンで、フィットネス専門家。
そんなブレンダの煽りぶりは、半端ではない。
ちょっと低めの吹き替え声。
そこに効果的な強弱をつけるもんだから、
肉にブルブル反応する感じ。
自分もアメリカ女になった気分だ。

(hoo!Brenda.
その適度に引き締まった腹の肉はなんなんだい?)

ノックダウン寸前のおいらにお構いなく、
戸田恵子似の彼女が大きな口を引き、満面の笑みで
「私のウエストにご注目。」
なんて歯切れよくの運動効果を説明していく―。

ブレンダに出会って数週間後、
ぐらつくおいらの心に、さらなる追い討ちをかけたのは、
東海大学スポーツ医科学研究所の教授が
一般視聴者を被験者に、実験している様子だった。

おまけにその被験者、奥山さんが、
実験後数ヶ月が経過した時点で、
すっきりした顎のラインも誇らしげに
インタビューを受けている様子を同時放映。

(奥山さん。アンタやったね、やったんだね?
凄いよ。もうこれしかないよ・・・。)

その瞬間、我が脳内裁判で判決がおり、
ばかでかいダンボールが配達されるまで
1週間を要さなかったのであった・・・。


次回は、「ブレンダ・ダイグラフに魅せられて」
をお送りします。
テテッテッテッテテーテテ、テーテー♪(世界の車窓から気取り)
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