腹十六分目
何よりも米を愛すおいらが思いつくまま書き綴るメニュー。今宵は何を料理する?
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アフラックすげぇ。
プール


この週末、友人の母娘コンビと東武スーパープールに行った。
“スーパー”とは名ばかりの規模だったが、それなりに夏を満喫。
それにしても、
流れるプールは人間洗濯機だし
人工の波が出る
メインの扇状プールに浸かる
人、人、人!
そんな光景をぼんやりと見ていると
友人がニヤニヤして言った。

「横顔が、BOSSのCMに出てる
トミー・リー・ジョーンズみたい
なにか、思うところありそう」

なるほど、トミーなら

「この星の住民は
プールと呼ばれる液体を見ると
入らずにはいられない」
とかなんとか言いそうだ。

プールじゅうに溢れる
子供たちのバタ足キックや
クロールパンチを浴び、
おしっこや涎入りの水を
大量に飲まされ
プールサイドでノックアウト。
ま、それも夏らしくていっか。

帰りは、東武動物公園を横断して
駐車場に向かったため、
たくさんの動物を見ることができた。
一番愉快だったのはガチョウ。

たまたま、ガチョウコーナーの
ベンチで休んでいたら、
突如、彼らが一方向に首を伸ばし、
「グエ~」と興奮した声を上げ始めた。
何が起きたのかと振り向けば、
定時のエサタイムなのだろう、
飼育員のお兄ちゃんたちが
エサ袋を抱えて現れた。
エサ場は、普段放たれている場所の
柵を隔てた脇にある。
そして、そのエサ場の
狭い入り口に向かって
エッチラヨッチラ
整列して歩いていくのだ。

ゾロゾロ1

脇目もふらず、しかし秩序を乱さぬ姿の健気なことといったら!
周囲の人々も「おぉっ」とどよめく。

ゾロゾロ2

アフラックすげぇ!
物凄く癒された夏の午後でした。

箸置き
箸置き?

未曾有
みぞうゆう~
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夢バッカ
嘘だろ

猛烈にくだらぬことですが、八宝菜が一本立ちしたことをご報告します。

先日、近所の野菜爆安スーパーで大量に買い、一気に茹でてやろうと洗っておったのですよ。
一葉づつ、根本からむしり
土を落としては調理台に置く
という動作を、水を無駄にしないよう
物凄い早さでやっていたら
途中から“置く”ではなく“放り投げる”になり、
そして、奇跡は起こった。

ポ~ンと投げたら
スクッと立ってるヤツがいる!
思わずデジカメ持ってきちゃいました。
そこに、偶然相方が帰ってきたんで
誇らしげに披露。
こいつぁ縁起がいいや。
宝くじ(ロト6)が当たる前触れだと
自立八宝菜に手を合わせるバカ夫婦。
パンッパンッ
お願いしますっ!

…未だ当選せず。
八宝菜には効力がないことを
ご報告します。

うっ美しい
Thank you,Dread.
歳を取るにつれ、涙もろくなってきたなり。
動物モノはもう、ノーリーズン。
先日も号泣しました。
それは、アニメ。
登場人物(犬?)のボクサー犬が
世を去るシーンであります。
アニメといってもこれ、語学番組。
教育テレビで昨年4月から放映されている
「リトル・チャロ カラダにしみこむ英会話」
という番組なのだ。

時々見ているのだが、
たまたまその日チャンネルをまわしたら、
一番好きなキャラクター・ドレッドが
主人公に別れを告げる回だった!
その思いがけない展開に、気づくと
うぐぅぅぅうぐぅぅぅ
と泣いておりました。

説明しようっ(声高)。
リトルチャロとは、初級向け英語講座のこと。
普通3ヶ月や半年といったスパンが主流だが、
1年という長期で企画され、
しかもオリジナルストーリーのアニメ
という珍しい語学番組なのだ。
ちなみに主人公の声は純名りさがやってる。
テレビ、ラジオだけでなく、
ネットやケータイとのタイアップが
充実してるところもおもしろい。

ストーリーはというと、
少年・翔太に拾われた捨て犬チャロが、
一家で旅行に訪れたアメリカで家族からはぐれ、
行き着いた先、ニューヨークで
日本に戻るために必死に頑張る話。
様々な人々(犬々?)、動物たちとの出会いに助けられ、
英語も徐々に上達し、たくましく成長してゆく。
I'll go to back to Japan!と
日本へ戻ることを諦めない健気な姿が可愛い。

ドレッドは、そんなチャロを守り、
厳しい大都会で生き抜く術を教えた
タフガイだったのだ。
番組当初、粗野でぶっきらぼうで、
孤独だったドレッドは、
チャロと出会うことで、
次第に心を溶かし、丸くなってゆく。
そんなドレッドの男臭さ、喜怒哀楽の不器用さ、
時折垣間見れる飾り気のないやさしさが
なんともたまらんかった。
しかし先日。
病に倒れ、番組から去ってしまったのです。

そんなドレッドを追悼するため、
彼のセリフを紹介するなり。
あんまりいい言葉だったもんで
思わず書店で手に取り、そして買ってしまった
2008年6月号からです。

-------------

自分の誕生日を知らないことを淋しく思うチャロは
夜、ねぐらに戻るとドレッドに
誕生日というのは、どんなものなのか尋ねるシーン。

-------------

ドレッド:
どの日に生まれたかなんて関係ないさ。
おまえにもすばらしい日があるだろう、
祝いたくなるような。

It doesn't really matter when your birthday is.
You have a wonderful day to celebrate anyway.

チャロ:え?

ドレッド:
翔太に会った日のことを覚えているか?
You remember the day you met Shota?

チャロ:
うん。雪の日だった。日曜の朝で……
Yes.It was a snowy day. Sunday morning.

ドレッド:
じゃあ、雪の日曜の朝はみんなおまえの誕生日だ……
Then every snowy Sunday morning will be your birthday...

チャロ:……

ドレッド:なんだ……?どうかしたのか?
What? Something wrong?

チャロ:ううん……ありがと、ドレッド。
No....Thank you,Dread.

ドレッド:もう遅いぞ。寝ろ。
It's late.Get some sleep.


ドレッドのいない今、
番組を見るモチベーションが
イマイチ上がらないコメ助でした。


トマト&カビキラー宣言
トマト箱

サックス吹きが泊まりに来た。
彼女とは、学生時代からの付き合いである。
こちらはピアノ専攻、あちらはサックス専攻。
音楽とは関係のない仕事をしながらも、
年に何回か人前で吹いている。

およそ金のかからない女で、しかも、センスがいい。
貰った古着をうまく組み合わせて
自分なりのスタイルを確立している。
そんな彼女と晩餐の買い出しに、
近所の野菜爆安ストアへ行った。

さて帰ろうかと表へ出たら、タイムセールの煽る声。

「トマトひと箱199円だよー!」

サラダより温野菜が好きな我輩にとって
トマトは意識に上がらぬ食材。
右から左に聞き流していた。
すると、興奮する彼女。

「ちょっと、ねえ、ひと箱だよ!
 199円なんてありえないよ!」

「う~ん、でもあんなにあってもねぇ」

「丸かじりして、余れば煮込めばいいじゃん。
 アタシちょっと行ってくるっ!」

テレンテレンの服装をしたおじさん、おばさんに交じって
アジアン雑貨店の店員のごとき個性的な女が一人
箱を抱えてレジに並ぶ。
しかも、ゲスト自ら運んでくれた。
感謝、感謝である。

彼女いわく、大量のトマトは塩をつけて丸かじり、
が多くの人の無条件行為らしい。
帰宅した相方も、当たり前だろうとかぶりついていた。

こうして現在、
ロールキャベツと煮込んだり
豚肉で包んでみたり
塩、コショー、オリーブオイルで和えてみたり
と、トマト尽くしが続いております。

ロールキャベツ2

いやぁ、我輩が間違っておりやした。
素晴らしいぞ、トマト。

感謝がもうひとつ。
彼女が帰った後、シャワーを浴びたのだが…

うわっ
ふっ風呂場がメチャメチャ
綺麗になっとるがなっ!


いい加減に磨いていた床も、
見ないようにしていたカビだらけのドアも
黒ずんだ洗面器も、バケツも、椅子も白い。
まっ眩しすぎる…。

家中を掃除するも、風呂場だけは手が回らなかった。
それなのに何故?誰?
そして、即座に気づいた。

夜よりも朝、風呂に入る習慣がある彼女は
我輩がぐうたら寝ている間にシャワーを浴び、
ついでにこっそり掃除をしてくれていたのだ。

しかも、リンスの空きパックに、
ドロドロの髪の毛が詰まっている!
よく触れたなぁ。
その器のでかさに、感動。
お詫びとお礼をしたら、

「風呂掃除は好きなんだす。
バレないようにとおもってたのに、
ワタクシとしたことが不覚にも、
ゴミ(リンスの袋)をごみ箱に捨ててくるのを忘れてしまった。
そこが1番悔やまれるところだね」

だって。
いくらなんでもあんなに綺麗なら気づくよ!(笑)

それにしても、家を切り盛りする者として、反省。
まずは、カビトリハイターorカビキラー買ってきます。
そして、トマトがひと箱199円の時はいつでも
買うことにします。
魚、魚、魚!星、星、星!
最初のプランでは、プールで下腹を揺らすつもりだった。
先週の金曜日、友人と、その5歳のお姫様と
サンシャイン水族館&プラネタリウム
という王道レジャーを歩む。
だって、起きたら寒かったんだもん。

水族館って、いろいろ考えさせるよね。
自然界で作られたとは思えぬ色、デザインを見ていると
“自然な風合い”感覚が崩れていくし、
砂も水草も何もない寒々しい水槽で、
ぐるぐる回り続けるマンボウを見ていると、哀しくなる。
水槽独り占めとはいえ、体の大きさを考えると狭い。
大勢の仲間と巨大な水槽で暮らす、小さな小さな
熱帯魚の方が、居心地よさそうに思える。

海の妖精と呼ばれるクリオネもいた。
解説ボードを読んでびっくり。
捕食のシーンではパカ~ンと頭が開き、
中から6本の触手が伸びて餌をガシッと掴み、
2対のフックのような部分で身を掻き出すんだって。
ずいぶん獰猛な妖精じゃのう。

あと、お約束のリアクションもそこここで。
イワシが大量に群れをなして泳ぐ姿に
「おいしそう」とニタつく大人たち。
顔を歪め、体の軸を斜めにして
ビヨ~ンと泳ぐ脂肪たっぷりのアザラシを見て
「あれ、●●ちゃん、なんでここにいるの?」
とふざけ合うファミリー。
かくいう我輩と友人も、同じやりとりを展開(笑)。

青空広場ではアシカショーが行われ、
最後に「みんな集まって~」というお姉さんの声とともに
ケープペンギンも抱きかかえられて出てきた。
そしてその声に反応したのか、鳩が一匹セット上方に止まり
ちゃっかり聴衆から拍手をもらっている(ように見える)。
友人が
「生まれ変わって、もしあのアシカになってたらどうする?」
と聞くので
「いや、むしろあの鳩になって
『おまえらも営業大変だなー』
なんて無責任なこと、ほざいていたいね」
と言って笑い合う。

次に、隣接する
コニカミノルタ プラネタリウム満天へ。

幾つか番組があるなかで、我らが選びしは
“COSMIC COLLISIONS ~接近!宇宙大衝突~”

エイベックス系のダンスミュージックを使った
お子ちゃまからカップルまで受けのいい
“流星群の降る夜”という番組もあったが、
「いや、宇宙は爆発でしょう!ブァゴ~ン!!」
と盛り上がる大人二人。
5歳の姫が、タイトルと我々の邪悪な仕草から怯えるも
「ダイジョーブダイジョーブ、グワッハッハ」と会場入り。
アメリカ自然史博物館監修の、タフな作りの作品で
子供も見れるように、衝突シーンも多少穏やかになっていた。
見終わった後、横を見ると姫はウトウト。
(ずっと立ちっぱだったかんねー)
我輩は、吸い込まれるようなリアルな映像に興奮して
口を開けたままだったらしく、パサパサ。
でも、心は満たされたなり。
あー頭の出来がよかったら、間違いなくNASA行ってたな。
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