腹十六分目
何よりも米を愛すおいらが思いつくまま書き綴るメニュー。今宵は何を料理する?
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旬に先客あり
鍋の季節でございます。
そして今、白菜が旬でございます。
さあ、思う存分むしってくださいな。
ただし、心の準備をしておきましょう。
鼻歌が、絶叫に変わるやも。

家から車でチョイ行ったところに総合市場がある。
そこには、埼玉を中心に展開しているスーパーの本社もあり、
休日は小さな青空市をやっているのだけど、
今日そこで、白菜を買った。
なんと、150円。
野菜は高いので、いつも見切り品ばかり買っている我輩。
丸々ひとつがこの値段はとは、嬉しいかぎりなり。
で、さきほど葉をむしっていたら…。

4枚目だった。
フワッと何かが手に触れた。
葉と葉の間に触覚を持つ生き物が…。

うわぁっ!!

流しに落ちた葉上にうごめいていたのは…。

バッタちゃんでした!
ほっ!!


バッタちゃんならね、可愛いもんですよ、ハイ。
外に逃がしてやりました。
しっかし、ビビったのなんの。
いやね、先日、黒光り野郎が出たのでね、
そっちかと思ったのです。

キッチンの壁の上部、
換気扇のあたりにいたソイツは
全長親指サイズ。
寒いせいか、動きは鈍かったが
なかなかの立派な成長ぶり。

引っ越して初めての遭遇に、
なるほど、おまえはホウ酸団子をすり抜け、
生き残った勝ち組か!
と感心したものです。
もちろん、暴君の鉄槌を食らわせたけど。

話がそれましたね。
今宵は白菜を千切りにし、
塩で水気を絞り、粗引き胡椒と胡麻油で和えました。
バッタちゃんが気に入ったくらいだもの、
きっとおいしい白菜なのでしょう。
これから、楽しみにいただきまーす。


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もう、開けるもんか。
家で仕事をしている者の宿命。
それは、予期しない訪問者との対峙だ。
宅配便や新聞の集金など、
予測できるものに限って玄関を開けている我輩。
ずぇ~ったい、アポなしには心開かない。
インターホンも使ってやらない。
でっかい声を、扉の前で放つ。

ピンポ~ン。
ハーイ。
すいませーん。
ハーイ!(イメージはイクラちゃん)
あのぅ・・・。
ハーイ、なんでしょ~か!!(音量アップ)
私ホニャララという者で、
マンションのご紹介をさせていただいているのですが!
(相手の音量も上がってくる)

いりませ~ん!!!
あのっ、ご予定は!!
ありませ~ん、お帰りくださ~い!!!!(怒鳴る感じ)
実はですね、今…!!!(ムキになってる)
御苦労さまで~す!!!!!(吠える感じ)


こうして、階段を駆け上がる。
そりゃ、あちらさんも仕事。
苦労はわかるよ。
でも、欲しいものがあれば、我輩は自分で情報を探す。
助けが欲しいと思ったら、自分から声をかける。

だから、店員に声をかけられるのも苦手。
一番モヤモヤするのは、試着のとき。
いかがですか?
って聞かれるじゃない。
いつも思う。
なんて答えればいいのさっ。

ソウデスネー。
デザインはいいし、
無理なく着られると予想したのに、
甘かったみたいですぅ。
穿いてみたら、肉がはみだしてるんですよぉ。

あーでも、痩せたら穿くぞ!
とダイエットの明確な目標にするか、
いやいや、やっぱり贅沢は禁物。
難点があるものに金は出せない。
と、諦めるかは・・・。
自由だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
と叫べばいいのか!?

で、ついさっき、ピンポ~ンの音。
チッ来やがった。
でも、居留守つかって空き巣に入られても厭だし。
と、3年前に空き巣に入られた恐怖もよぎる。
で、いつも調子で対応したら、
隣に引っ越してきた●▲■ですが
(よく聞き取れなかった)なぞと言う。
で、思わず開けちまった。

いきなり、ゴミ袋を押し付けてくる。
しかも、隣といっても隣の敷地のマンションで、
上の方を指さしながら、仕事で引っ越してきた
だってさ。
ななな、なんでくれるんですか?
って聞いたら、
新聞配達やってるんですよぉ。
だって。はっ意味不明。(意図は嫌んなるくらい判るけど)
即効、
もらえません、失礼します。
って言ってドア閉めた。
ちょっと不用心だったな、と反省。
ネットで調べてみたら、
警視庁のメールマガジンを見つけた。

宅配便や引越しなどだと、
すぐにドアを開けなくてはいけないという
気持ちになりがちですが
(相手はその心理を突いてくるわけです)、
まず一呼吸おいて、
宅配便なら「誰からですか」「品は何ですか」と確認する、
引越しなら「どこの部屋ですか」「どなたですか」と声をかけて、
いずれも一度チェーンをしたままで確認をし、
安全だと思えたらあけるという手間をかけましょう。


だって。
ふっ不覚!これからは絶対気をつけるなり。
続・関東小震災
世界が揺れつづけているので、
MRIを受けたのさ。
MRIって何かって?
せっつめいしようっ。

正確には、核磁気共鳴画像法
(かくじききょうめいがぞうほう)と言う。
体内の水素原子核に磁場をあたえ、
磁気共鳴現象をおこして
生体内の内部の情報を画像化する方法であーる。
って、わけわからんな。
平たく言うと、
体に強い磁場や電波をあてて、
体の内部を撮影する方法さ。

紹介状を手に、設備の充実した隣町の病院へ行く。
名前を呼ばれ、案内されると扉には
「放射線管理区域」の文字。
気分が盛り上がってきた。

「放射線管理区域に突入!
 繰り返す、放射線管理区域に突入!
 カーティス援護しろっ!
 クロエ、衛星で追えっ!」

控え室ではピアス、時計などを外すよう言われる。
検査室内は高磁場になっているため、
メガネ、ヘアピンなんかの金属物は持ち込めないのだ。
ホックも駄目だから、下着もとる。
時計は狂い、キャッシュカードは使用不能になるそう。
(おいらも狂っちまわなけりゃいいけどな)

見た目はCT(コンピューター断層撮影装置)みたい。
機械に横たわると、「大きな音がでますので」
と、耳栓を渡されるが、うまくはまらない。
「すいません、きちっと入れた方がいいですよね」
大きな音が苦手な我輩。焦って耳をほじくる。
「いえ、別に気休め程度ですから」
(げげっ、どんだけでかい音聞かすんだよ?)
頭にアメフトの防具のようなものをつけられ、
でっかい箱の中に呑みこまれてく。
ERのグリーン先生になった気分だ。
(ナニスルノ?ネ、ドウナルノ?)
検査が始まった。

『パキッ パキッ』
太鼓のふちをたたくような音がする。
『ブーーー ブーーー』
クイズ番組で流れる不正解のブザー音みたい。
なんだか残念な気持ちで一杯だ。
『カラカラカラカラ』
(洗濯機?)
『デーン、デーン、デーン』
ピアノのような音が、低音で迫ってくる。
(死神?)
『ドドドドドドドドッ ドドドドドドドドッ』
(工事?)
こうした大音響の合間に聞こえる
『ピヨピヨ』と鳥がさえずるような音

さまざまな音が増幅され、
フェードインやフェードアウトしてゆく。
耳栓は確かに気休めだが、発狂するほどではない。
でも、妙な音を15分ばかり大音量で聞いていると、
おかしな気分になってくる。

音を使った拷問のひとつに水滴を利用したものがある。
暗闇に閉じ込めて、水を一定の間隔で垂らすと
いずれ発狂するらしい。
うーむ納得。
などと考えているうちに、検査終了。
画像が入ったでっかい封筒をビラビラさせて帰る。

後日、行きつけの病院で担当医に見せたところ、
「いじょう・・・んんん・・・ないねぇ」
とのこと。

原因がわからず、対処法も見つからず、
このまま世界は永遠に揺れるのか!?
と憂いていた症状も、その後半月ほどで
いつのまにやら消えてしまいました。
なんだったんだろう?
今では、平穏な日々を過ごしております。
関東小震災
晩夏から初秋の1ヶ月近くに渡って、めまいに悩まされた。
体が断続的に揺れているように感じる。
まさに、関東小震災。
他はいたって健康で、見た目に現れるわけでもないので、
周囲に苦しみが伝わりにくく、かえってそれが辛かった。

初めて異変に気付いたのは、会社のトイレに入った時。
個室の扉を閉めたとたん、足もとが揺れ、
壁が迫ってくるように感じた。
けれど、オフィスに戻ると元に戻っている。
その後、トイレに行くたびに船酔いのような感覚に陥り、
数日経つと、歩いていても、横になっていても感じるようになった。
その間隔も、日ごとに狭まっていく。
もはや、疲れが溜まっているせいだと片付けていられない。

脳に障害があるのかも、と不安になり、総合病院へ。
呼吸障害や心臓疾患を疑い、レントゲンや心電図、
頭のCTまで取ったが、全く異常なし。
先生も「う~ん」と唸るばかり。

自律神経失調症など、心的原因で片付けることは簡単だ。
(もっとも本人は、ストレスを受けてる意識は殆どないのだが)
けれどそれは、あらゆる検査をして、
内臓疾患の可能性を全て否定してから。
検査のたらいまわしは嫌だが、調べないと対処しようがない。

さて、めまいには、大きく分けて2つのタイプがある。
一つは、自分自身や周囲がグルグルと回っているように感じる“回転性めまい”。
もう一つは、足元がグラついたり浮遊感を感じたりする“非回転性めまい”である。
我輩は、間違いなく前者の方。

回転性めまいのほとんどは耳が原因で、
メニエール病と診断される場合が多い。
我輩も内科を受診した際、耳鼻科へも行くよう言われた。
受診した結果、これもまったく異常はなし。
少なくとも耳が原因ではないことが判明した。
非回転性だということもね。

では、めまいの原因は何だ?
検査も次第に大掛かりになってくる。
さらに詳しく調べるため、MRI検査を受けることになった。
特殊な装置を使うため、設備が整っている隣町の提携病院へ行く。

不思議装置で不思議検査受けてきましたよ。
次回はその時のお話を。
ヒッ!火!!
20060620171035.jpg



「給湯パネルよーし、コーヒーメーカーよーし、ガスコンロよーし。」

出掛ける前は必ず、火の元の指差し確認を怠らない。
でもね、家にいるときの方がヤバイ。
ゴムの伸びたスウェット着てダラァ~としてっと、
気もゆるみ、隙ができる。

こないだ風邪を引いて寝込んだ日のこと。
土鍋に残ってた昨日の残りの鍋を温めて食べ、
フラフラと2階の寝床へ退散。
時間を持て余し気味だもんで、手近にあった映画を鑑賞。
エンディングロ-ルが流れている最中だった。

(下で物音がしたような)

普段なら絶対そんな程度で降りないのだが、
なんだかしらん、階段を降りていた。
何の気なしにダイニングを見て驚く。

(火!!!)

青い炎がチラチラしてる。
周囲に漂う鍋汁の煮詰まった強烈な匂いと、焦げくささ。
慌てて火を止めアワアワ。

4~5人前用の鍋に、たっぷり半分はあった汁が、
ブルドック中濃ソースのようにこびり付いている。
弱火で3時間以上煮込んでいたらしい。
あと少しで蒸発する汁がなくなり、鍋底が割れるとこだった。
アブナイアブナイ…。

でも、あの時なんで下に降りたのだろう?
ご先祖様が教えてくれたのか。

後日、会社の仲間、もっちゃんからこんな話を聞いた。
彼女のお姉ちゃんが先日、アワヤ大火事!
という事態に遭遇したという。
お風呂場の乾燥機能に、業者の配線ミスで不具合がおき、
天井まで勢いよく燃えるほど、火が出てしまったのだ。
お姉ちゃん夫妻は、なんとその真上の部屋で寝ていたのだが、
「パンッ」という物音がして、起きたらしい。
気のせいかと再び眠ろうとしたら、
死んだおじいちゃんの声が聞こえたんだって。

(気になるなら、見に行ったほうがいい)

おかげで燃え盛る炎を発見。すぐに通報できた。
自分たちも手近のバケツを使い、
天井に向かって水を放り投げ、無事鎮火。
顔はススだらけ、髪はチリチリで、
お姉ちゃん曰く「まるでドリフ」だったらしい。

その事件の後すぐ、もっちゃんの実家では、
仏壇を開け、感謝の祈りを捧げたとか。

うーん。
もう何十年もおばあちゃんの墓参りに行ってない。
呼んでるのかな?
そろそろ行かないと…。
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